雑誌特集掲載コメントのご紹介
ニーズにあったサービス
御社の看板やサイトを見て、まず目に飛び込んでくるのが『ペット』です。なぜ、『ペット可』ということに特化されているのでしょうか。

当社では不動産全般を扱っていますが、なかでも、ペットを扱っているお部屋の提供に力を入れています。

もともと私は犬が苦手で、犬を飼ったり、そのために引越しされたりするお客さまの気持ちがなかなか理解できませんでした。 そんななか、フレンチブルドッグを一匹飼うことになりました。 今でこそかわいいと思っていますが、飼った当初はポメラニアンなどのようなかわいさもなく、嫌々一緒に暮らしていました。 ただ、しばらく一緒に暮らしているうちに、すごくかわいく思うようになってしまって…(笑)。

お客さまの気持ちがよくわかるようになったことで、11年前からペット可の物件を多く扱うようになりました。 当社のサイトや看板にもそれを前面に謳うようになり、来られるお客さまの半分が「これからペットを飼いたい」または「ペットと住める部屋に住み替えたい」といった方になりました。

また、このフレンチブルドッグの名前はゴン太といって、スタッフにとっても特別な存在になりました。 “看板犬”として事務所にいるようになりましたが、来店されたお客さまは、まずゴン太を見て笑うのです。 不動産会社に行くとなると身構えて来られる方もいらっしゃいますが、ゴン太を見るとどうしても笑顔になってしまいます。 人間は一度笑ってしまうと、なかなか急に真面目な顔になったり、怒ったりできないのです。 そのため、一度笑顔になられたお客さまとは、会話も弾みます。 現在、ゴン太は会社にとってもなくてはならない存在になっています。 会社にはほかにも2匹いるのですが、そのなかでも特別な存在です。

そうなると、ペットが飼える物件を増やそうと、大家さんを説得したりするのですか。

それもありますが、ペットブームもあり、大家さん側も受け入れる傾向にあります。
来店された大家さんのなかには、最初は「犬は駄目だ」と言っていても、ゴン太を目の前にすると『これくらいだったらいいかも』と気が変わる方もいらっしゃいます。 実はフレンチブルドッグは中型犬なのですが、ゴン太を見て、小型犬だけでなく中型犬もOKという物件も増えたりしました。 漠然とペット可を勧めるより、よっぽど効果があります。

北九州は「ペット可」という物件は多いのですか。

多いですね。扱っている物件の3割にもなります。
ペットブームだけではなく、リーマン・ショック後、ペット可にしないと入居数が増えないのも理由の一つです。 大家さんのなかには隣人との犬のトラブルも心配される人もいますが、人間同士の問題の方がよほど多いです。 当社では当然、入退去の管理もしていますから、大家さんに安心してもらえるようにアドバイスさせてもらっています。

ほかにも、2つの特色を持っているようですね。

シングルマザーで働いているスタッフが、「母子家庭や生活保護だと探しにくい人がいたり、その人の気持ちがわかるんじゃないか」と、シングルマザー向けの物件案内を立ち上げました。

また、5年前には、アメリカ人スタッフによる海外事業部を立ち上げました。英語が話せることで、外国の方への北九州の住居提供だけでなく、グアムなどの海外の物件情報をサイトに英語で掲載しています。 海外の不動産会社とやり取りしたり、物件情報や購入方法の相談に対応しています。 これまで東京やオーストラリア、韓国など海外からの問い合わせがありました。 北九州に来られている海外の方も増えてきていますので、英語を話せるスタッフが1人入ることで、新しい感覚を持つようになりました。

応対とアイデア次第
会社を立ち上げられたきっかけについて、お聞きします。

私は不動産ブームだった19年前に、宅建の資格を取得して、不動産業界で働いていました。 しかし、当時はまだ子供が幼くて雇ってくれるところがなかなか見つからず、八幡西区から飯塚まで通っていました。 そこで、通勤時間がかかることや、「1人ででもやれるのではないか」との想いで1年後に起業しました。 すぐに1人でも始めることができたのは、まず、不動産の仕事はお客さまの物件を仲介する仕事であり、仕入金が不要だったこと。 そして外に物を売りに行く仕事ではないため、何かを求めて来られるお客さまにきちんとお応えできれば、必ずやっていけるのではないかと思ったからです。

まず、中間市に知人のツテで店舗を借りて1人でスタートし、その後、八幡西区に拠点を移しました。 現在、3ヵ所目になります。 店舗は八幡みなみ店とデイリーマンションを含めて3店舗、スタッフもパートを含めて26名になりました。

女性の活用を図る
将来の展望についてお聞きします。

アメリカ人が英語を活かせているのと同様に、女性として持っているものをもっと活かしていきたいです。 たとえば、女性ですとお客さまの親身になって、その方の生活スタイルにあった物件を提供できます。 また、地方から来られるご子息の住まい探しを、親御さんにとっては同じように子供を持つ者同士、安心して任せてもらえると思っています。 そのような、女性ならではのきめ細やかさや安心感を持ったスタッフを増やしていきたいですね。 「能力が高くてバリバリ働ける」というより、「普通の家庭にいる女性」が不動産業界でもっと働けるようにしたいと思います。 世間では、女性が家庭を持ちながら働くのは、まだまだ特別なイメージがありますが、それを普通の職場環境につくっていけるのは、私が女性だからこそできると思っています。

キッズエリア完備
雑誌特集掲載コメントのご紹介

「とにかく必死でした。できることは何でもやりました。」起業当初を振り返り、笑顔で語る田中久美子さん。地域の住宅にひたすら宣伝チラシを配るが、なかなか顧客がつかず、仕事をもらうために片っ端から不動産会社を回った。断られ続ける中、ある社長が1件の物件を任せてくれた。思いつく限りの営業活動をした結果、成約に結び付いた。ていねいな仕事ぶりが評判になり徐々に事業も回り始めた。「でもね、すぐに調子に乗るから安定はしない。苦しんで勉強して、の繰り返しです。」

大きな転機は2回目の本社移転。リーマンショックによる不況の影響で、事業は伸び悩んだ。チームワークのよさが自慢の会社だったが、社員数が増えて一人ひとりとのコミュニケーションが難しくなり、自分の思いが全員にはうまく伝わらないもどかしさを感じた。「逃げ出したくなるときもあったけど、今思うとその苦しみが私に経営者としての自覚を芽生えさせ、会社と共に成長させてくれたと思うんです。大切なことは『自分が変わること。』自分が変われば周りも変わると気付きました。」

田中さんは、新しい家の紹介だけではなく、手放す側のサポートも大切にしている。悲しい事情で不動産を手放す人も、そこから新しい希望を見つけていく。不動産会社は、顧客が次のステップを踏み出す重要な決断を支えるのだ。「不動産は、住まいを通してお客様の人生に関わる仕事。お客様と一緒に幸せを探すイメージで二人三脚でやってきました。お客様の笑顔を見る度に、やりがいのある、素晴らしい仕事だなって感じることができるんです。」

これからは経営者人生の総仕上げだと語る田中さん。「お客様に喜びと感動を」「スタッフに成長と幸福を」「社会に貢献を」の3つを目標に、経験のすべてを活かして未来に希望をつないでいく。

会社概要

  • ■ 会社名

    株式会社 ハウス倶楽部

  • ■ 住所

    〒807-0856 福岡県北九州市八幡西区八枝4丁目2-26

  • ■ 交通

    西鉄バス「八幡南郵便局前」バス停。詳しくはアクセスマップをご覧ください。

  • ■ 営業時間

    09:00 〜 19:00  ※定休日:年末年始

  • ■ 所属団体名等

    社団法人 全日本不動産協会

  • ■ 業務内容

    賃貸住宅の募集、管理・ 土地・一戸建・マンションの売買仲介・物件の買取・デイリーマンション

  • ■ TEL/FAX

    TEL:093-693-8550 FAX:093-693-8501

  • ■ E-MAIL

    info@house-club.co.jp

  • ■ 代表者

    代表取締役 田中 久美子

  • ■ 免許番号

    福岡県知事免許(5)第12941号

  • ■ 取引主任者

    田中 久美子

  • ■ 備考・自社PR等

    北九州市八幡西区,八幡東区,小倉北区,小倉南区,若松区,中間市,遠賀郡,水巻町,岡垣町,芦屋町
    直方市,鞍手郡,飯塚市,宮若市,嘉麻市 不動産・売買・賃貸・管理・資産活用・デイリーマンション
    ウィークリーマンション
    [主要取引先]
    福岡銀行/西日本シティ銀行/福岡ひびき信用金庫/福岡中央銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/三菱東京UFJ/九州労働金庫/JA直鞍/山口銀行/(株)日鐵エレックス/日鐵運輸(株)/三島光産(株)/イオン(株)/濱田重工(株)/高田工業(株)/NTT/AU/ソフトバンク/積水ハウス(株)/福岡セキスイハイム(株)/三井ホーム(株)/新日本ホームズ(株) ・タマホーム(株)/大和ハウス工業(株)/大東建託(株)/辰巳住宅(株)/アットホーム(株)/リクルート(株)

会社沿革
  • 2017年1月

    北九州市小倉北区吉野町に
    小倉店 開店

  • 2016年8月

    北九州市若松区ひびきの北に
    ひびきの店 開店

  • 2014年7月

    福岡県遠賀郡水巻町に
    きた店 開店

  • 2010年11月

    北九州市八幡西区木屋瀬に
    八幡みなみ店 開店

  • 2009年2月

    本社移転
    北九州市八幡西区八枝へ

  • 2007年7月

    北九州市折尾4丁目にて、
    ディリーマンション建設

  • 2006年3月

    北九州市賃貸住宅管理指定法人認可

  • 2002年10月

    デイリーマンション事業部設立
    (北九州市八幡西区折尾にて)

  • 2000年8月

    関連会社
    ビルテック九州株式会社設立

  • 1996年4月

    本社移転
    北九州市八幡西区下上津役へ

  • 1994年11月

    福岡県中間市にて
    株式会社ハウス倶楽部設立
    資本金1,000万円

支店
八幡みなみ店

福岡県北九州市八幡西区木屋瀬5丁目3-31
TEL093-619-2550 FAX093-619-2501
店長:徳永 雅彦
筑豊電鉄木屋瀬電停より徒歩2分。サンリブ木屋瀬店前。

ひびきの店

若松区ひびきの北2-105 LegendハイムB102
TEL093-742-7550 FAX093-742-7501
店長:江口 拓真
JR鹿児島本線折尾駅からバスで20分。
市営バスひびきの北から徒歩2分。

小倉店

小倉北区吉野町13番2号 チュリス小倉1F
TEL093-932-6550 FAX093-932-6501
店長:銅道 貴志
南小倉駅から徒歩13分
モノレール三萩野駅から徒歩8分

デイリー
マンション

福岡県北九州市八幡西区折尾4丁目15-5
TEL・FAX:093-601-8260
取締役専務:田中 三善 担当者:栗田
セントマザー医院より徒歩2分。JR折尾駅より徒歩7分。

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